投資顧問は口コミ評価を見てから決める

現代は少子高齢化社会への道をひた走っています。
この少子高齢化社会で大きな問題になるのが年金問題です。
年金は労働者が給料から支払っているお金によって成り立っていますが、受けとる側の人数が増えて支払う側の人数が減少している現代の日本では、この年金という機能が近いうちに破たんするのは明白です。

ですから、投資をするという事が近いうちに必要不可欠となるでしょう。
とはいえ、流動性が高いのが投資なので、何の知識もない状態で始めるのは無謀といっても過言ではありません。
そんな時に良きアドバイザーとなってくれるのが投資顧問です。
しかし一口に投資顧問といっても、その数は膨大で2000社以上に上るといわれています。

良い投資顧問を見つけるには事前の準備が必要です。
まずは自分の投資の目的を明確にしておくことから始めましょう。
大まかに分けると、とりあえず手っ取り早くお金を手に入れたいのか、それとも長期的に運用して大きな財産を生み出すかです。

投資顧問にもいろいろなタイプがあります。
短期的なデイトレが得意な人も居れば長期的な運用が得意な人も居ます。
自分の運用スタイルに合った人を選ぶのが重要です。

そんな投資顧問のタイプを見極めるには何よりも口コミによる評価をチェックすることが有効です。
口コミによる評価は実際に利用した人の生の声なので口コミでの評価が高い投資顧問会社は信用が出来ます。
口コミの評価が全てと思い込むのは危険ではありますが、会社情報とはいい点ばかりを書いているものです。
口コミの評価を見るのであれば良い評価だけではなくて、悪い評価もチェックするようにしましょう。
デメリットも知っておくことで実際にその投資顧問を利用する際に役立ちます。
まずは会社情報でその会社が健全な企業かどうかを確認し、口コミをチェックすることで実際の会社の実績をチェックするようにすれば自分に合った投資顧問を見つけることが出来るはずです。

悪質業者で金融被害にあった場合はどうすればいい?

投資というのは専門性が高いこともあり、悪質業者の数も非常に多いです。
会社の基本的な情報をしっかりチェックしていれば悪徳業者に引っかかることはとても少なくなるのですが、中には利益優先で全く会社内容についてチェックしないという投資家も居ます。
そういう人は悪質業者の格好の的です。

悪質業者かどうかを調べるためにも口コミは役に立ちます、被害時実際に会ったのであれば口コミで必ず注意喚起をしているはずです。
しかし、最近の悪質業者は手口が巧妙化していて素人にはなかなか判別が出来ないとも言われています。
万が一悪質業者に被害に遭ってしまった時の対処方法も知っておいて損はないでしょう。

まず、自分が被害に遭ったと感じたのであれば、金融庁のサイトで依頼した投資顧問の会社が登録されているかを確認しましょう。
もし登録されていなければ無許可で営業をしている会社なので、違反している会社ということになります。
被害に遭った時に一番やってはいけないのが相談せずに自分で解決することです。
相談せずに自分で解決しようとするとどんどんややこしくなるので、まずは相談しましょう。

具体的にどこに相談するかですが、金融庁のサイトを見て会社名が登録されていなければ明らかな詐欺になるので、被害に遭ったらまずは警察に相談すると良いでしょう。
警察に相談する前にはどんな投資話を持ちかけられたか、実際の被害額や犯人の会社の住所などを控え、契約書などの資料を用意しておきましょう。

また消費による被害を受けた際には国民生活センターに相談するのも有効です。
現状でどのような対処をすればよいかの的確なアドバイスをもらえるはずです。
それ以前に悪徳業者には引っかからないようにすることが一番です。
上手い話ばかり持ちかけてくる業者は相手にしないようにしましょう。