SBI証券からIPO株を申し込む

SBI証券は、店舗を持たないインターネット専業証券会社であり、SBIグループの基幹会社として、さまざまな金融商品、サービスを提供しています。
SBI証券は、株式や債券、外国為替などのオーソドックスなものはもちろんですが、IPO株の申し込みを受け付けており、多くの新規公開株式を取り扱っています。
証券会社によっては、IPO株の取り扱いをほとんどしていないところがありますが、SBI証券はIPO株に強いことで知られており、多くの新規公開株式の申し込みを受け付けています。

SBI証券でIPO株の申し込みを行うためには、証券総合口座を開設する必要があります。
SBI証券で口座を開設する場合、インターネットから申し込むことになります。
証券口座開設のために必要な資料として、運転免許証などの本人確認資料、マイナンバーカードが必要になります。
SBIはインターネット専業の金融機関であることから、口座開設手続きのほとんどがペーパーレスで完了します。

スマートフォンから本人確認資料などを撮影し、ウェブアップロードを行うことで、SBIへの提出をインターネット経由で行うことができます。
口座の開設申し込み手続きを行うと、インターネットからログインを行うためのパスワードなどが記載された資料が、SBIから本人限定郵便で郵送されてきます。
これは、口座名義人本人でなければ受け取ることができないため、家族であっても受け取ることができません。
本人確認資料を郵便局の担当者に提示して、資料を受け取ることになります。

口座開設が完了すれば、IPO株の申し込みを行うことが可能になります。
ホームページからログインを行い、IPO株の申し込み期間中に、購入希望株数などを入力の上で必要な資金を口座に入金して、抽選結果が出るまで待つことになります。
なお、抽選結果の時間が過ぎても、しばらくは結果が出ないことがあり、翌営業日まで待たなければならないケースもあります。

外れても次回に期待?IPOチャレンジポイント

SBI証券のホームページからIDとパスワードを使ってログインし、画面左上の方にある「国内株式」をクリックし、その下に出てくる「新規上場・公募売出」を押します。
次の画面で、少しスクロールして下に行くと、「新規上場株式」という部分が出てきます。

次に、「新規上場株式ブックビルディング / 購入意思表示」というボタンをクリックします。
次の画面で、新規上場株式銘柄が表示されますので、興味のある銘柄を選び、「ブックビル申込」という記載の右にある「申込」ボタンをクリックします。

その後、申し込み枚数と価格を入力し、取引パスワードを入力して申し込みが完了することになります。
この画面の右部分に、「IPOチャレンジポイント」という項目がありますが、はじめてIPO株に申し込みを行う場合は、ポイントがありませんので、「使用しない」をクリックします。
申し込みを行ったIPO株の抽選に外れてしまった場合、次回申し込みを行うための、IPOチャレンジポイントが付与されます。

IPO株は、新規上場株式であるため、なかなか抽選が当たりにくくなっています。
そのため、抽選が当たらなかった人向けに次回申し込む際のIPOチャレンジポイントを付与されています。
次回の申し込みでIPOチャレンジポイントを利用することで、抽選に当たる確率が高くなります。

IPOチャレンジポイントの残数は、ホームページ上に掲載されているため、次回使うことができる分を確認することができます。
次回の抽選も外れた場合、IPOチャレンジポイントは上乗せされていくことになります。
利用するIPOチャレンジポイントが多ければ多いほど、次回のIPO株抽選に当選する確率は高まります。